品名
小枝ペン・cher(シェル)
作家名
with 大原悠理恵(日本デザイナー学院)
写真
233写真部』によるグループ写真展『ポスカ展』の連動企画。渋谷にある専門学校・日本デザイナー学院さんとのコラボレーションで、自然の素材を利用して作られた”小枝ペン”の233バージョンです。企画&製作してくださったのは同学校に在学中の大原悠理恵さん(写真右下の女性)。

【小枝ペンについて】
小枝ペンは、日本デザイナー学院さんで授業の課題として制作されているものですが、今回は大原さんに、233用に企画〜枝集め〜製作〜パッケージデザインまですべて手がけていただきました。作り方としては、拾った小枝を削って形を作り、ドリルで穴を開けてボールペンの芯を入れてパテで蓋をしています。商品名の”cher”はフランス語で”親愛なる”の意味。木のぬくもりが文字(=言葉)のぬくもりにつながるよう、1本1本心を込めて作られています。

【タラヨウの木】
使用されているのは”タラヨウ”といって、郵便局のシンボルツリーにもなっている木の枝です。タラヨウの葉の裏面に傷をつけるとその部分が黒くなることを利用して、手紙として使われたことが”葉書(はがき)”の始まりとされています。日本では、すでに戦国時代に武士が便りに利用していたという説もあります。
今回は限定5本を納品いただきましたが、通販でのご紹介は以下の2本になります。店頭では実際に触っていただけますので、お近くの方はぜひご来店ください。また233で開催中の『ポスカ展』はポストカードを無料でお持ち帰りいただけます。お気に入りのポストカードに小枝ペンで文字をつづれば、今まで以上に相手に気持ちが伝わるかも。

※市販のボールペンの芯を短くして使用していますので、耐久性は若干劣る場合があります。インクが出にくい場合は振って使用してください。

【 キャンペーンの!お知らせ 】
『ポスカ展』開催中は通販の送料を無料とさせていただきます(11月30日(月)ご注文分まで)。この機会をお見逃し無く。

【 ポスカ展 by 233写真部 】
・2009年11月02日(月)〜30日(月) 
@233wall
・主催:233写真部(http://233photographers.net/)!部員随時募集中
品番[ TP-1 ]
品番[ TP-2 ]
大きさ
長さ・約12cm×直径・約1cm
単価
各\680.−(税込)
発送方法
 定形外郵便(送料無料−11/30まで)
在庫数
完売しました・ありがとうございました
お手続き

お支払等
■購入をご希望の方は、以下の必要事項をご記入いただいた上で、コチラのアドレス(info@233.jp)までメールにてお知らせ下さい。発送は以下に記載の当方指定口座(三菱東京UFJ・三井住友・ゆうちょ銀行のいずれか)へのご入金が確認出来次第となります。

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【お振込先】
<三菱東京UFJ銀行> 三軒茶屋支店 普通 3516336
中根企画 代表 中根大輔(ナカネキカクダイヒョウナカネダイスケ)

<三井住友銀行> 神田支店 普通 7603186 中根大輔(ナカネダイスケ)

<郵便局・ぱるる> 記号10000 番号77698051 中根大輔

■その他ご質問等ありましたら、上記メールよりお気軽にどうぞ。